カウンターの一角をお片付け
仮置きのはずが、いつかレギュラーとなってるものであふれるカウンター&カウンター下。毎日見てると慣れちゃうよね…。ほんの一角をどうぞ↓ああ、恥ずかしい。
いつ作ったのかわからない羊毛フェルト、なんかの工作、読むの途中でやめておきっぱの文庫(誰の?)、ホットケーキのシロップ、ワセリンなんか大中小と3サイズ隠れてるけど使い終わるの何年かかるのよ。
ちなみにカウンター下には通販で買ったカウンター下用収納を置いていて、カウンターとともにこの上が無法地帯なりがち。ほんとはカウンターはもっと長いけど(そしてどこも似たようなカオスっぷり)、今日はこの一角を片付ける。
いらないものは捨て、他は定位置に戻す。定位置にしまおうとしたら、あらまあそこもカオス…だったりするけどそこに手を付けるとどんどん連鎖して最終的に家じゅうひっくり返さないといけなさそうなので、またの機会に。
そしてafterをどうぞ↓
カレンダーとがちゃでもらったミッフィーちゃん(わかりませんな)となんとなくいつも使うユースキンだけ残した。背景のキッチンのごちゃごちゃがうっすら見えるがそれはご愛敬ということで。
模様替え計画①
替えたい理由
我が家築10年。考えに考えて決めた設計なので、ああしとけばよかったという点はほとんどない。用意された土地に対して必要十分で最適解で完璧だと思ってる自慢の間取り(マジか!)。
強いて弱点を挙げるとすれば、子ども2人に対して子供部屋が1つ(え?)
新築後に産まれたわけでなく設計のときから子ども2人だったけど、子供部屋が1つ。
ちなみに子どもは3歳違い男子が2人。わたしは自分が実家で妹と部屋をシェアしてたもんだから、我が家も同性だしスペースやら他の部屋の優先順位やらの関係で特に考えもせず子供部屋1つで家は建った。
時は流れ、あんなにかわいかった子どもたちも思春期&反抗期の中高生に。
個室が欲しいという要望はないけど、ほぼ物置になっていた和室に昨夏くらいから長男がなし崩し的に移り住み、自室に戻ってくる気配がない。放っておくと万年床だしペットボトルやお菓子のごみやテストやらが散らかり非常によろしくない。
そんな様子を見てオットが「和室を返してほしい」と言い出した。あ、別に和室はオットのものではないですよ。けど、応接室にもなるかなと壁とか天井とか他の部屋よりちょっとだけこだわって設計したので、長男の下宿状態になっているのが耐えられないんだそうだ。
ということで、長男次男それぞれに個室または個スペースを用意するにはどうしたらいいかねと、オットとわたしでいろいろ頭を悩ませるようになり、現在に至る。
初めまして!
子どものときはずーーーっつと母に「机の上と下を片付けなさい!」と言われてた。
机の上を片付けるのはまだしも、下を片付けるって何?と子ども心に思ったけど、実際足もとや周囲の床に私物が散乱してるのだから仕方ない。
そんな私も大人になったけど片付け掃除ベタは相変わらず。
でもねー、子どもももう手はかからないし(お金はかかる)、仕事だってゆるっとなのに、家がカオスなのって単にサボってるだけじゃね?って思う(実際それ)。
なので半強制的にアクションを起こし、モチベーションを保つために記録してみようかと。
今日ははてなをいじってるだけで、何もアクションしてないけど(おい)、決心したということでここまで。